日本人オーナー辻本憲三氏の100%自家製造ワイン
日本人の繊細な感性が造り出すワインは世界中の愛好家を魅了
カリフォルニア ワイン
- あさつゆ(asatsuyu)白
- 16,800円
- 夜明け前に畑に降りた朝露が葡萄の葉に残した朝露は朝日を浴び、美しく煌めく。そんな透明感を持つasatsuyu. 3年連続全米のベスト・オブ・ソーヴィ二ヨン・プランの栄誉に輝いた名品
- ハーフボトル
- 8,800円
- グラス 150ml
- 3,690円
- テイスティングサイズ 75ml
- 1,990円
- 結(yui)ロゼ
- 15,800円
- 年間生産量がわずかな希少なロゼワイン。気品に満ちたローズピンクが美しく、チェリーや木苺の香りを放ち、清涼感あるドライな味わいが魅力の逸品。人と人を結び、心と心を繋ぐ、そんな相互扶助の精神を宿すその名は葡萄造りを支える人々の絆を表している。
- グラス 150ml
- 3,300円
- テイスティングサイズ 75ml
- 1,800円
- 紫鈴(rindo)赤
- 23,800円
- ケンゾーエスティトの代名詞のブレンドワイン。 紫は高貴なものを示す色。ここでは葡萄を象徴する。鈴は鈴なりの略。つまりは紫鈴とは、葡萄が鈴なりに実るワイナリーの畑そのものの姿を表す。それは藍紫色の釣鐘を吊るす可憐な竜担の花にもにて、しなやかでたおやかな魅力を秘めている。
- ハーフボトル
- 12,500円
- グラス 150ml
- 5,200円
- テイスティングサイズ 75ml
- 2,700円
- 明日香(asuka)
- 28,600円
- 明日に香るという名は、まさに風味豊かなカベルネ・フランの特徴を言い得ている。全米(JamesSuckling)の評価で96点を獲得しアメリカワイントップ100の1本にも選ばれた逸品。明日香とゆう言葉には、清浄な地、神聖な場所という意味を含み持ち、この葡萄の上質感や純粋さを例えている。
- 紫(murasaki)
- 45,000円
- メルロと主体としたボルドー右岸スタイルのワインとして高く評価されている赤ワイン。紫の名は紫屋の異名を持つ江戸の浮世絵師、歌麿から発想されたもの。藤色から小豆色まで多彩な色使いに表情があったように、長期熟成型のこのワインにも熟成が進むに連れ、その香りと味わいを微妙に変化させていく美徳が密かに息づいている。
- 藍(ai)
- 45,000円
- 藍染めの色は、紫に比べ、より深く、鮮やかな印象をもたらす。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のこのワインも、純度の高い葡萄の凝縮感を鮮烈に感じ取れる逸品。洗うほどに色が冴え、歳月を重ねる度に色が変化する藍染めにも似て、長期熟成により、まろやかに変化する繊細な表情が秘められている。全米CWAの評価で100点満点の評価を獲得。